暫存

松隆子( Matsu Takako ) 暫存專輯

4.花のように

風が運ぶ風鈴の音に振り返れば夏空
白いシャツの少年がいたヒマワリの小徑
君は何處へ消えたのちょっと待っててと言ったきり
わたし何處を見てたの眩しい方ばかり

花のように風のようにいつまでも胸にあるよ
戾れるなら戾れるなら陽炎のあの日

夏を送る線香花火ふいに肩を抱かれて
切なすぎる優しいキスさよならのかわり
唇をかみしめてうつむいたまま步いた
君の淚の理由をまだ知る由もなく

花のように風のようにそのままで胸にあるよ
戾れるなら戾れるなら陽炎のあの日

どんなふうに言うのだろう今君がここにいたら
いまだ遙か旅の最中あの夏は遠く

花のように風にようにいつまでも胸にあるよ


風吹著風鈴叮叮噹噹響 回首夏日的天空
穿著白色T恤的少年 在向日葵盛開的小路
你要去哪裡呢 才說了等一下
耀眼無比的讓我不知看何處
如花 似風 永遠在心中
如果時光能倒流 希望回到豔陽高照的那一天
在送走夏季的閃耀火花中 你突然擁著我的肩
無盡悲傷的溫柔之吻 代替了別離的言語
緊咬著唇 低頭毅然向前走
你流淚的理由至今還是不了解
如花 似風 永遠在心中
如果時光能倒流 希望回到豔陽高照的那一天
如果現在你在這裡 會說什麼呢
至今還在遙遠的旅程之中 那年的夏天好遠
如花 似風 永遠在心中
如果時光能倒流 希望回到豔陽高照的那一天